
MISSION
ミッション
デジタルの力で、働くをスマートに。

VALUE
バリュー
6つのVALUE
-
センターエッジは6つのバリューを採用しています。
-
1.コラボレーション
メンバーの生産性を単純合計した「潜在的な生産性」から「プロセスロス」を引き、そして、「プロセスゲイン」を追加した大きさで、実際の生産性を測る必要があります。互いに思いやりを持ち、情報をシェアし、問題が起きたときにはすぐに対処し、フィードバックを効果的に用いるなどの具体的な行動や信条を持つようにします。
-
2.成果
成果をバリューの最上位として重要視します。ステークホルダーに影響を与えられたかどうかをメンバーが互いに客観的に計測された数値をもとに、ディスカッションできる環境を作ります。
-
3.効率性
規模が大きくなるにつれて生まれてくる複雑さや本質ではない仕事を抑えて、規模の拡大と効率の良さを両立させるために、効率性をバリューに加えています。とくにユニークなのは、「退屈な解決策」を選択しよう!というものがあります。これは低品質や問題の後回しという意味ではなく、すでに実績のある手堅い手法を選ぼうという意味です。確立されたポピュラーな手法を用いることができれば、全員にとって安定した体験が保証されます。
-
4.ダイバーシティ&インクルージョン、ビロンギング
従業員の一人ひとりが「自分の居場所はここである」と強く感じることができるかどうかを重視します。誰もがそう強く思えることが、多様な人財の掛け算を誘発し、よりよい協働を生み出します。
-
5.イテレーション
イテレーションとは、一般的にはアジャイル開発の現場で使われる言葉で、サイクルの単位のことです。組織的な学習にあてはめて、実践をしながら細かく学びを得ていくことを信条とします。
-
6.透明性
情報をオープンにして、誰もがアクセスできるようにします。透明性はコラボレーションを促進させ、社外からの認知度を高めるといった組織にとってのメリットもふんだんに得られます。大切なのは、すべてのステークホルダーが情報にアクセスできる環境と素地をどれだけつくれるか?です。